
皆様方におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
また、日頃より阿部やすひさ君の政治活動ならびに後援会の諸活動に対しまして、格別のご厚情を賜り、心より感謝申しあげます。
阿部やすひさ後援会会長に就任いたしました千原 行喜(ちはら ゆきよし)と申します。微力ではございますが、皆様方とともに後援会発展のため、尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私たち遊技業界は現在、ホール数の大幅な減少や経済環境の変化など、多くの課題に直面しております。この難局に立ち向かうため、阿部やすひさ君の後援会を立ち上げました。
阿部君はこれまで遊技業界のために様々な課題に取り組んでまいりました。
ホール経営者であり業界団体のリーダーとして、全国のホールを代表する全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)の理事長を11年間務めております。
コロナ禍では、旧規則期の撤去期限延長や業種として除外されていたセーフティネットの融資、政府系融資の保証を行政に働きかけて実現し、特にホールの安全性を社会・行政・マスコミに周知するために、換気実証実験動画等を作成いたしました。
詳細は下記動画をご覧ください。
ぱちんこ業界の社会的地位向上を実現するため、2030年の大阪IRカジノ開業を見据え、ぱちんこ業界を守るための取り組みを推進しています。また、内閣の任命を受け、ギャンブル等依存症対策推進関係者会議で委員として業界の現状を訴えてきました。業界の発展と遊技場が地域社会に不可欠な存在として認知されることを目指し活動し続けています。
他にも、広告宣伝、PS専用賞品、貯玉再プレー手数料のガイドライン策定など、業界課題の解決に果敢に挑み、リーダーシップを発揮し続けてきました。
今後の遊技業界にとって、阿部やすひさ君は絶対に必要な人物なのです。
地域で暮らしている方々から「この町にパチンコ店があって良かった」と思っていただけるような身近なコミュニティの確立や、「災害時における避難場所等の提供に関する協定」の締結など、防災や防犯の拠点としても必要な社会的インフラであることが、広く国民に認知されることなどを目指して政治活動を行っております。
地域の皆様の心が元気になるために。
業界に携わる皆様の心が元気になるために。
業界の思いが、私たちの思いが国に伝わるようになるために。
難しい戦いが予測されますが、皆様の力を一つにして国政の場に必ず阿部君を立たせるよう、業界を挙げて一歩ずつ積み上げていきましょう。
誠心誠意取り組んでまいりますので、ご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。なお、より多くの皆様方に、当後援会へご入会いただきますよう、重ねてお願い申しあげます。
遊びの力で、心を元気に!阿部の力で、業界を元気に!!
「阿部やすひさ後援会」
会長 千原 行喜